体毛が濃いことの辛さと良かったこと

体毛が濃いことの辛さと良かったこと

私は本当に体毛が濃いです。

 

腕、すね、まゆ、すべてが濃く、背中には馬のようにたてがみすら生えています。
子供の頃はあまり気が付かなかったのですが、小学校に入る頃には自分の毛は濃いのだという風に気が付きました。

 

男子に「お前、うで、すっげーー!」という風に笑われたからです。

 

その後も中学生くらいになると、今度は脚の毛を笑われたりと、散々な目にあいました。

 

腕や脚の毛をカミソリで処理をしたらしたで、
友達と偶然接触したときに「え、なんでそんなザラザラしてるの?!」と驚かれて、それはそれで悲しい思いをするのです。

 

そんな良い事など何一つないかと思われる濃い毛ですが、一つだけちょっとしたメリットがありました。

 

それは「見た目にこだわらない彼氏、旦那をみつけやすい」ということです。

 

ある程度付き合いが進んできた時に、あまり毛の処理をしていない状態をさらしても、
ドン引きしない人と付き合っていくことで、自分にも負担がなく、そしてあまり見た目だけを重視しない人と付き合って言うことができます。

 

もちろん相手も優しさで言わないのかもしれませんが、
毛が生えているだけで女じゃない扱いをするような人とはやはり付き合っていけないものです。

 

おそらく毛が薄い方が断然良い人生だったとは思っていますが、
毛が濃いことで優しい人を探しやすいのかな?とポジティブに捉えてみたりしています。

高校時代体毛で弄られた

私は学生時代滅茶苦茶童顔で尚且つ女性のような顔だったのですが、
腹から下がゴリラみたいな感じでフサフサの体毛が生えていました。

 

顔の髭も手のムダ毛も無いのですが、下半身にビッシリと体毛があり、学生服や私服来てる時は全然普通なのですが、スポーツ系の部活を行っていたので、ハーフパンツになった時に足の毛が見えてしまい嫌な思いをしました。

 

顔との食い合わせが悪く、毛なんて生えて無さそうみたいな印象だったので、女子の間でも、ただ足の毛が濃いというだけで話題になってしまう位、なんかアンバランスだったのです。

 

今は顔もオッサン化して来た上に手にも体毛が生えて、いい感じに調和取れているのですが、思春期の頃なので非常に傷がつきました、何故体毛が濃くても違和感の無い人間になっていなかったのだろうという感じで、私がオッサン顔の高校生なら誰も何も言わなかったと思います。

 

本当に女子によく笑われました。しかもよく触りに来られまして弄られました。
でも自然に生えている毛を処理するのは嫌で、もう学校中が私の体毛知っている状態だったので処理したらそれはそれでまた笑われると思い、大学に入るまでずっと放置して生きてました。

 

大学に入りツルツルにしましたが、25歳超えた辺りから極端にオッサン化が進み、
体毛も全般的に濃くなり今は非常にバランスが取れています。

体毛による恥ずかしい経験がきっかけで全身脱毛をした私

私は、女性ですがどちらかというと体毛が濃い方です。
睫毛なども濃くて長いので、生まれつき毛という毛がしっかりしているのだと思います。

 

体毛は自己処理で行っていました。
大抵は、クリームなどを身体中につけてシェイバーで剃るという方法をとっているのですが、ある日クリームがなくなっていたためにクリームで保護をしていない素肌に直接シェイバーを滑らせました。
すると、肌が真っ赤になってぶつぶつまで出てきてしまいました。
お風呂に入っても湯槽に浸かることも、ボディソープを使用して身体を洗うことも出来ずに悲惨な目にあいました。

 

それからしばらくは、肌の荒れが治らずに大変でした。
それに、その後肌が治ってからも、怖くてなかなか体毛の処理を出来ずにいました。
幸い寒い季節だったので、洋服で体毛を隠す事が出来たのが不幸中の幸いだとその時は思っていました。

 

そんなある日、子供を美容室に連れて行くと、子供が髪を切っている最中に付き添いのお母さんには、ハンドマッサージのサービスをしていると言われ、アロマオイルを使用したマッサージをしてもらえる事になったのです。

 

ラッキーだなと思いながら手を差し出すと、おもむろに洋服の袖を捲られたのです。
洋服で隠れるからとまったく処理をしていなかった私の腕の毛は、ぼーぼーです。
せっかく気持ちの良いアロママッサージなのに、私は恥ずかしさで早く終わって欲しいと願うばかりでした。
勿論、何にも言われませんでしたが、確実に気まずい雰囲気が流れていました。

 

夏じゃなくても、いつどこで肌を見せる機会があるかわからない、この恥ずかしさを経験した事がきっかけで私は全身脱毛をして今に至ります。

まゆ毛との戦い

子供のころよりまゆ毛が太く、あまりにも見事な長方形でした。
ついたアダ名は「ケンシロウ」周りからは勝手に強いと思われていました。
そのうちラオウを自称するヤツが出てきたらどうしよう。
出現してきた時のための脳内シュミレーションも欠かさない真面目な女子でした。

 

やがて年頃になってくると立派なまゆ毛が疎ましくなりました、なぜ自分のまゆ毛はこんなに太いのかと。しかも流れるような見事な毛並みで暗黒のサラブレッドを彷彿とさるほど。
いつまでもこのままではいられないし、どこかで決着をつけなければなりませんでした。

 

そこで必殺アイテムを購入しました。脱毛のエキスパート毛抜きです。
しかも価格が1000円近くもするという代物で「匠」によって作られた高級毛抜きです。
さすがの高級品だけあり、まゆ毛をガッチリ挟み込んでは1発で抜いていきます。
これなら憧れの細まゆになれると調子に乗ってブチブチ抜いていましたが、途中であることに気づきます。

 

まゆ毛の底辺にあたる部分をガスガス抜いてしまったので、目とまゆ毛が離れてしまい
すっかりお間抜けな表情になってしまいました。ものすごく落ち込んだものです。
そんな失敗を何度も何度もくりかえし、今は何とか形になっていますが本当にしぶといまゆ毛です。

体毛によるメリットデメリット

体毛が身体の下に行くに連れ濃く生えています。

 

頭長が薄く、頭部サイドは普通に濃く、モミアゲ、髭は朝剃っても夕方にはチクチクと太い毛が生えてきます。
胸毛はピロピロと濃い毛が生えていて、乳毛も綺麗に丸く生えそろっています。
腕はどちらかというと薄いです。足毛はボウボウと生えていて、あだ名がクマになる由来の原因です。
このように身体の下に行く程、濃くなっていくのですが、メリットとして見た目で男性ホルモンが濃いとわかりますので精力があると異性から判断されます。
実際に有るか無いかで区別するならば有るほうです。
年齢的にも衰える時期なのですが、元気です。
これはメリットといえるでしょう。
体毛が好きな異性に好感をもたれるのもメリットです。
しかし体毛が嫌いな異性からは、徹底的に嫌われます。
最大のデメリットです。
生理的に受け付けてくれませんので、仕方ないです。

 

とはいえ、現在一緒に暮らしている相方は体毛嫌いです。
愛の力が勝ったのです。
相方はつるつるの肌が大好きなので、何でこんなに毛が生えているの?といまだに素朴な疑問を投げつけてくるのですが、それで嫌われることなく暮らしていけております。

 

体毛で自分自身がいやなのは髭です。
毎日剃るのはやはり面倒くさいです。
永久脱毛するならば、まずは髭をやりたいです。


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